理学療法士 ✕ バレエ ✕ 身体づくり

30年以上のバレエ経験と
理学療法士としての専門知識・技術で
バレエダンサーさんたちが
最高のパフォーマンスを発揮できる
ように身体面をサポート!
一人ひとりの目標やお悩みに寄り添い丁寧に
かつ、分かりやすくお伝えしていきます。
関節が緩い人、硬い人、筋力が弱い人・強すぎる人、大人の身体の感じ方、ジュニアの身体の感じ方…それぞれ、得意なこと、苦手なこと、今必要なことが違うので
一人ひとり状態をその場で評価し、一人ひとりにあった方法をお伝えしていきます。
何で出来ないのかな…?なんで痛いのかな…? とモヤモヤしている気持ちが
「今すべきこと」「今後向かっていくべき目標、理想の姿勢」…とセッションを通して
「やるべきこと」が明確になってきます。
セッションのなかでは、一緒に考えてもらう時間をとります。
その時間を繰り返すことで、自分のカラダと向き合い、「自分で分析できる」ようになっていきます。
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プロフィール
西濱 琴子(にしはま ことこ)
理学療法士
一般社団法人バレエセラピスト協会 バレエセラピスト®
ネバダ州立大学公認DKピラティス指導者
Progressing Ballet Technique指導資格
大阪府生まれ。佛教大学保健医療技術学部卒業。理学療法士(国家資格)の免許取得。
病院のリハビリテーション技術科に勤め10年以上となる。整形外科疾患を中心としたリハビリを、年間のべ2000人担当。
大阪府理学療法学術大会、回復期リハビリテーション病棟協会学術大会、日本ダンス医科学研究会での学会発表にも積極的に取り組んでいる。
4歳より地元のバレエ教室にてクラシックバレエを始め、30年以上のバレエ経験をもつ。舞台経験も多く、2005年には国内バレエコンクールの出場経験をもつ。
現役で踊る小学生の頃、突発性側弯症が発覚するも「脊柱の変形と踊りやすさは関係がない」と思い込み、学生時代をそのままやり過ごす。その後、バレエセラピスト協会にて「バレエ軸®メソッド」や、バレエダンサーの身体特性やエクササイズを学ぶ中で「自分自身に側弯による踊り辛さ」「身体の動かし難さ」があったことを初めて知る。
メソッドの良さや発見を他のダンサーへ広めたい!と思うようになり、バレエ専門の理学療法士として活動、バレエ教室訪問事業やダンサー向けセミナーでの講師を務める。バレエダンサー特有の身体特性や怪我、トレーニング指導には定評がある。
さらに「ピラティス」と出会い、バレエを踊るうえで、身体を左右均等に使うこと重要性や、効果的なエクササイズであることを自身で体感する。ダンサーへピラティスの良さを伝えたい、深く学びたいと思い、海外のバレエ団にもプログラムが開発、導入されている「ネバダ州立大学公認DKピラティス指導者資格」を2017年に取得。
「自らが体感できたこと伝える」ことを大事にしており、年間のべ50名のダンサーに対し少人数でのピラティスレッスンやパーソナル指導をおこなう。「一回の受講で、ピルエットやルルベが安定したのを体感した」「引き上げの感覚が分かった」「内ももが使いやすくなった」など喜びの声が寄せられている。
理学療法士としての知識、技術と、自身のバレエ経験を活かし、バレエダンサーの身体面サポートに力を注いでいる。

学術成績
~バレエダンサーにYELL~
解剖学や運動学を踏まえて
バレエの動きや姿勢に役立つ情報をUPしています
クライアント様からのお声

アンディオールが受講する前
よりもできるようになった。
使っている筋肉が違うと
つけ根やアキレス腱など色々なところが痛くなったりするとわかった。
小学生バレエダンサーさん
ワークの度にどこを使っているか
ここを使っているのが分かるか、
触りながら丁寧に意識付けを
してくださって
今まで思っていたところと違うなど
目の前で見れるのが
親としても楽しかったです
小学生ダンサーさんのお母様
左右の座骨を寄せるだけで
ももの内側と後ろ側の筋肉に
意識が入るようになりました。
力まず、より楽にプリエが
できる感覚が初めてで
嬉しかったです。
大人バレエさん

外反母趾が気になりすぎて
小指側を気にしたことなかったのですが、小指側もほぐしてあげたことで、しっかり床に接着してる感覚がありました。
ルルベした時に痛かった親指の付け根の痛みがやわらいでます!!
大人バレエさん
今回のレッスンを通して
今まで悩んでいた付け根の痛みを
無くすことが出来ました。
これからのレッスンにも
活かしていけたらなと思っています。
ジュニアダンサーさん

セッションの最初に、気になっていること、悩んでることを丁寧に確認して下さり、その中から根っこの問題点を見付けてワークをして下さるので、
セッションの終わりには、問題点が改善されていて毎回感動します。
オンラインで画面越しに的確にお声がけくださるし、写真を撮りながら、
説明してくださるのも、
とてもわかりやすいようです。
ジュニアダンサーさんのお母様








